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活動報告

立川らく朝 健康落語会を開催しました。 活動報告

 平成23年2月26(土)昼の部14:00~ 夜の部18:00~ 崇城大学市民ホール

 

「笑って健康、笑って長生き」をテーマに、落語家で医学博士の立川らく朝による健康落語独演会を開催しました。前半「ヘルシートーク」後半「落語」の2部構成。生活習慣病を面白く、分かりやすく、口演頂きました。

休憩中には、熊本大学・崇城大学の学生による、ジャグリング及び手品を披露し、お客様の笑顔の絶えない公演でありました。

出席者の中には、当財団関係の石原・東・古庄・米満・渡辺諸氏をはじめ、顧問の熊本大学学長谷口先生にもおいで頂き、会場もほぼ満席で、大変盛会に終了することができました。

皆さん来場された時より笑顔でより健康になって帰られたと思います。

 

※昼の部で忘れ物がありました。創造くまもと事務所までお問い合わせください。

・ポンチョ風ストール

・小銭入れ

 

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近距離航空プロジェクトチーム研究会を開催しました。 活動報告

 

近距離航空プロジェクトチーム研究会の開催

 

創造くまもとでは、近距離航空に関する研究会を開催し、天草エアラインの経営改善について意見交換を行いました。日時、場所及び参加者は以下のとおりです。

 

日 時 平成23年2月16日(水) 午前11時~午後13時30分

場 所 県庁東門前の「ゲルマン・ハウス」

参加者 座長 渡辺 英臣(財団理事)

         渡辺 武憲(崇城大学教授)東 碩美(崇城大学教官)

              西嶋 一輝・平瀬 浩一

              寺田  了 ・藤吉 隆 ・木村 仁(財団役員)

 

〈オブザーバー

 中川 誠 (熊本県企画振興部交通対策総室副総室長)

       守屋秀三 (熊本県企画振興部交通対策総室航空対策班主任主事)

 

近距離航空PTの中間的な報告書

研究会では、近距離航空PTが提出した報告書の説明を受け、天草エアラインの経営改善について、自由な意見交換を行いました。未だ財団が提言する政策をまとめるには至っておりませんが、経営改善の基本となる重要な論点について、若干のコンセンサスを得ました。

 近距離航空PTが「たたき台」として提出した改革案の骨子は次のとおりです。

(1)  熊本を中心として九州一円を一の観光地として、観光・ビジネスのコミューターネットワークを構築する。

(2)  現有のDHC―8-100(ダッシュエイト 39席)をチャーター機、代替機として使用し、新たに小型機二機(DHC-6-300 ツイン・オッター 20席)を購入またはリースして、定期航空路に投入する。

(3)  九州内の観光客の往来を活性化するため、観光客について思い切った低料金を設定。特に熊本―天草便については、バス並みの低料金を設定する。

(4)  協定する観光業者に格安の往復回数券を発行して使用させる。

(5)  高止まりしている人件費、管理費を見直し、組織の簡素化を図る。

(6)  以上の改善によって、公費による支援の体制を徐々に解消していく。

 

当面の問題点に関するコンセンサス

今回の研究会では、結論を急がず、問題点を明確にすることに重点を置きましたが諸点について、コンセンサスが得られました。

(1)  将来、九州一円を一の観光県域として、コミューターのネットワークを構築することへの展望が必要である。

(2)  当面の課題として、熊本の観光・ビジネスの東西軸を整備することが重要である。特に天草~熊本~阿蘇の交通の便を良くする努力をすべきである。天草エアラインについても、熊本~天草、博多~天草のサービスを充実させるべきである。

(3)  現在の一機体制で収支償う運航を行うことは不可能であり、公費支援を行うことはやむを得ない。しかし、天草エアラインの設立目的の達成に必要不可欠であるという根拠が明確でなければならない。また、将来は公費支援ゼロにする努力を続けるべきである。

(4)  現有の一機を二機に増機しても、事態は改善できない。複数の小型機(例えば20席程度)の体制とする案については、更に調査、検討を進めるべきである。

 

近距離航空PTでは、さらに研究を進め、出来るだけ早い機会に報告をまとめて、政策提言を行うこととしています。

 

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